| 無色水 |

幽霊がエネルギー説を唱えるなら、私達の生死はそのエネルギーで決まるのではないか、とか。アイスは好きな人と食べるのが1番美味しいんだよね。残念ながら。

弐拾肆

re:

弐拾参

おやすみなさい

弐拾弐

「夜明けと蛍」 「夏の依り代」

弐拾壱

蝉が 怖い

弐拾

壱拾玖

Fさんと

壱拾捌

他人の感情なのにほとんど深く自分の中にも入ってきちゃってどうすればいいか分かんなくて痛い。 重い。 感情に色、音、重みがある。 人によってあるなし、違うこともあるかも。少し気になる。 感情ってエネルギーと一緒なのかな、その中の一部なのか、感情…

壱拾漆

久しぶりに眠れない。 久しい、久しく。

壱拾陸

禁断の幸せのバター味

壱拾伍

後髪がいらぬ

壱拾肆

「遅かれ早かれさらりと消滅する」と彼は言った。 タロット。 電話。 ネイル。 宝石をイメージ。 黒。 夏、貝殻。 空、部屋。クーラー。 リモコン。 別人。

壱拾参

日付と時間と毎日把握できない。 イヤホン。

壱拾弐

君にとって思い出のある物の一部なのでは。

壱拾壱

欲に屈する。

吸い終えたタバコに、金のジッポーライター。 参拾代、えろいエロい。

鬱い夏。 太陽の光がきついカーテン必須 遮断。遮断。 遮断機

愛おしいまでいったら完全敗北。

早くしにて

描きかけのマイキー

冷蔵庫の補充係

時間は有限。感情も有限。 無限は夢幻。これらもまた、夢幻。

No.03

好きでごめんね。

憂い。ういね。

冥色(めいしょく) 夕暮れの空の色。 一つ、色を覚えた。